脱炭素先行地域とは

脱炭素先行地域とは、2030年度までに民生部門(家庭部門および業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出 実質ゼロを実現する地域を、環境省が全国で少なくとも100か所選定する国のモデル事業で、令和5年11月、 仙台市の計画提案が選定されました。
仙台市では、取り組みの対象となる「定禅寺通エリア」「泉パークタウンエリア(紫山3・4丁目)」「東部沿岸エリア」において、住宅や業務ビル、観光施設等における電力消費に伴う CO2排出実質ゼロを目指し,省エネ・再エネ設備等の導入を促進しています。

新着情報

2024.07.25お知らせ
各エリアの補助金申請の手引き、申請様式等を公表しました。
2024.07.18お知らせ
コールセンター(電話:022-745-2030)を開設しました。
2024.07.08お知らせ
補助金情報サイトを開設しました 。

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